ブリヂストンTb1eのドラムブレーキを変えるの巻。

前回の乗鞍の下りで、どうしてもこれは変えねばと思い、

 ポチッとしてしまった、二日で来た、こんなもの需要があるのだろうか、それともTb1eがバカ売れしていてそこに不満を持ってるユーザーが多いのか。
 トータルで150gほど重くなったが、ブルックスのサドルをあきらめれば十分取り戻せる、下りの安全確保は譲れない。

 長年自転車に乗っているのだが、ママチャリのタイヤを外すのは初めてだ。

なんだかめんどくさそう

重たいのをひっくり返した

 外した、意外と重い、やっぱり重い、クイック化してVブレーキにすることを考えた方が、やっぱりいいんじゃないだろうか。外して付け替えるのに半日かかってしまった。途中でパンクしたら修理交換に一時間以上はかかる。山の中でそんなことになれば、心が折れること間違いない。

悪戦苦闘のすえ、やっと着いた。

ディスクブレーキ風に見えるけど、長い下りで放熱用のフィンなのです。

具合が悪くてぶっ飛んでも、自己責任で、おっかなびっくり性能評価に行ってこようじゃないですか。

 なんだか、部品が余ってしまった。
 取り付けマニュアルなんか無いので手探りでつけたけど、どこにつけるのか分からないまま、とりあえ近所を乗ってみたけど、問題なかったな~。

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