というわけで、白川に三川という地名がある。ずいぶん前から気になっていたので行って見た。
本当は何度も通ているけど、チャンと調べてみる。

スタートは白川口の白川橋。

産業遺産かと思ってたら、土木遺産だそうです、お決まりの画像も何枚撮ったことか。

街中の古い橋から、白川の清流、「飛び込むな」って看板があったけど、こんな危険なとこで飛ぶやつがいるのか?


古い公民館、歴史的建造物に指定してもいいと思ってたけど、補修してきれいになってた、残念。

神矢橋、これはいかがなもんでしょう、ただ古いだけで大したことないか、塗装しなおした方がいいような。


夏も近づくお茶畑、カワゲラ、もうすぐ夏ですね。


寄り道もほどほどにして、白川から黒川へ山越え。


あの山の向こうが黒川、半分くらい上った、Tb1eだとらく~デス。

ここら辺の峠によく来てた頃はまだこのトンネルは無くて、無反峠を越えてた。こんなややこしい名前でなくて「無反トンネル」にすればいいのに、その方がわかりやすい、と、おもうのです。


黒川へ降りてきた、白川の本流に比べると流れは小さい。



「ファミリーショップ鈴蘭」、ここで昼の飯でも買おうと思ってた。googlemapでみると「フジ・ファミリー・・・」としか思えない。こんな奥に「FM」あるのかなーと疑っていたのだけど、パンは買えた。飲み物は外の自販機で選んだ、店内の冷蔵庫にはいくらも種類が無くて、雑貨屋ぜんとしていた。

赤川発見、ん!、「河」?、違うじゃないか。


あった!!、どっちが本当なんだろう、どっちでもいいか。

55kmで70%、ってことは「ブリジストンTb1e」優秀ですね~。オートモードで山坂走ってもこの燃費だと、白川10峠も一日で走れるかもしれない。
全部やると獲得標高差が4,000mを超えるのだけど、Tb1eは回生充電があるので上手に下れば余裕で走破できるかもしれない。
問題は、クマさんに合わないようにするにはTb1eのeアシストは、役に立たないのです。


いい季節です、また出かけよう。
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