どうにも納得がいかなくて、やり直しにしてしまった。


前回のものと比べて、すごく進化してるんだけど、よくわからないでしょ=。


後部座席の下に、ジャッキなんか入れるとこがあるので、ユニットの上の部分をはずして。


台になるとこをクランプでとめてやる。座席をおこしたところ、


下から見ても、どこも干渉してない。タイヤを固定するレールののせて。


とめてやる、カッコよくなったじゃないですか。


前のは蝶ナットの上に飛び出とる、危。理屈は一緒なんだけど、使わないときは簡単に外せて、すっきしてる。


ベルト締めがいらなくなって、とても素人仕事とは思えない出来になりました。


世の中には便利な道具があるもんです、ジタバタしないで始めっからこうしときゃよかった。

FELTやCannondaleがつめるのは確定、なんだけど。TB1eの全長が1,850mmもあるんですね、しかも20kg超の重さも問題で、後ろから積み込むのは希望が無い。ATRAIの荷室のスペックは1,820mmしか(?)ないです。
先は長いぞ、頭からのせて斜めに置くしかないか。
などと悩んでいたら、ナンバープレートを隠してたDaycam’sをつけたまま、笠田広場から自宅まで着けっぱで帰って来ました。後ろにパトが付いたならどうなってたんだろう。

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