
今回も朴木駐車場、登山バスは大行列になって上の駐車場はほぼいっぱい。
自転車組みも、結構いた。暑くなりそうな気配。

平湯峠は8:25、ここでバッテリーをフル充電に交換。
今回の目的は、平湯峠~畳平~三本滝~畳平~平湯峠でどのくらい電池を食うのか調べるために来た。
大雪渓の下が崩落で通行止めのため、実践は次回だ。

穂高の天気予報は晴れだったのにずーっと曇ってた。
笠・槍・穂高が唯一一緒に見れた槍見台。

桔梗ヶ原の入り口で、ライチョウの声がして振り向いたら、



あしもとを親子ずれが歩いてた。先のニュースで、乗鞍のライチョウが激減したと報じていたけど、この環境で生き残れないのは、環境保護だけではもうムリなんじゃないかと思うくらいの自然なのに。
少年期に家族で来たとき、父が桔梗ヶ原に車をとめて休憩をしていたら、祖父は腰にナタをぶら下げてハイマツのなかに入っていった。車もバスも、延々と列をなして押し寄せていた、車両規制が始まって、格段に環境が良くなったと思う。後は、バスも関係車両も排ガスを出さないタイプに変えるべきだ。スイスのツェルマットはすべて電気自動車で、この街に入る手段は電車しかない。

エコーラインは通行止め、登山者も通れない。


ひともこのくらいなら許せる。今年はコマクサが、やや少ない。
11:30には朴木におりた。
平湯峠~畳平で電池の残量は16%、平湯峠におりて30%に回復。朴木では40%まで回復していた。
朴木から平湯峠まで30%は食うので、平湯峠を出発地点にしてもバッテリ1本では三本滝往復はムリ。
電池2本持ちで、朴木~畳平~三本滝~畳平~朴木、6時間。楽しいだろうか。
今回の乗鞍で、Tb1eの乗り方が少しわかった。Tb1eのパワーには限りがあるので、勾配が15%の所を30km/hで上がることなどできない。平地でも25km/h付近でパワーが効かなくなる、したがって勾配が10%の坂でパワーモードの状態で必死にペダを踏むことは、ふつうのママチャリで乗鞍を上がっているのと一緒なんだと、いうことが分かった。Tb1eのペダルはスイッチなので、電気のスイッチをどんなに強く押してもワット数は上がらない。
オートモードでギアを3速にして、ペダルを軽く回してやると勾配が10%前後の坂なら12~3km/hで上がっていく。計測したら、6%勾配で難なく上がった。平湯峠までは日差しが強くて大汗をかいたけど、これが理解できて夫婦松から畳平までは全く汗をかかなかった。パワーモードの1速にすればスピードが出ないのは当たり前のはなしで、一般道路の坂道はのんびりと登って行く。
今日の乗鞍自転車組の半分は、eアシストだった。いい時代になったものです。


上りと下りのさが無いのは、下りで工事のため10分以上待たされたのが、こんなに出るのか。
トップスピードは50km/hを超えていた、Tb1eでこの速度は極めて危険で、やめた方がいい。
フロントのブレークシューを交換していったので、よく効いた。

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