地域の協議会に行って来ました。
正式には「長森南地区コミュニティバス等運営協議会」と長い。

運営路線は、県病院とイオンモールの間の長森地域をグルっと周る。
昨年暮れに亡くなった義母は県病院もイオンもよく利用していた。右回りと左回りがあって、どちらかが1本/時間で来る。日曜祝祭日は運休で、どちらも約1時間で一回りする。料金は、大人100円、その他が50円とか30円で、只とおなじだ。全く只にすると、利用状況が把握できなくなってしまう。
市の担当部署から、利用状況などの報告・説明があった。
7年4月~8年3月の利用者が35万7千人と、立派なものだ。コロナでひどく落ち込んだが、年々微量だが増加傾向にある、今年はコロナ前にもどるかもしれない。
この373バスの特徴が、通勤通学時間帯より日中の方が多いのは、県病院とイオンがあるためかと思われる。
収支の状況は、費用が1千3百万円/年ほどで、運賃収入が2百65万円、広告収入が1百万円、9百40万円ほどが税金で補われる。
広告は、バスにラッピングしてある1枚が5千円/月と安いのだが、地域の小さな法人がボランティアで載せているのがすべてで、イオンなど大手はない。倒産と地元スパーの撤退で2社減った、新たに入る大手スーパやドラッグストアの情報はない。この時代、中吊広告は、名鉄やJRでもない。今年乗った近鉄や北陸電鉄でも苦戦しているのに、地域のコミバスにそのニーズはない。
19カ所あるうち、8ヶ所空いている。停留所は全部で28カ所あるうち、イオンが60人/日とダントツに多い。

高速と金華山。

わりと市街地を走るので、撮影は難しい、のと、電車と違って時間が微妙で、なおかつほかの車がかぶって撮影はムツカシイ。

広告の空いているところに、先のイオンと路線沿線にある金融機関とドラックストアが入れば、ラッピング部分はほぼ埋まる。この営業は自治会・連合会なので、極めて弱い。
廃線を通告されている名鉄御嵩線の一日の乗降客が1千人/日といわれている。373バスは1千143人/日の計算になる。
などと、地域のコミバスの話をしてきたけど、岐阜市だけで20数地域あると言う。
正面からの画像が欲しいので、撮りに行ってこよう、ってたって、家のすぐ角に停留所がある。

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